静岡県中小企業団体中央会
組合版 BCP策定マニュアル
(59ページ 原稿提供)

4. 情報部門のBCP(IT-BCP)

 4-1. 情報(IT)部門の中断・停止
    による影響は大きい
 4-2. リスクの想定と把握
 4-3. システムごとに優先順位を
    つける
 4-4. 極めて重要なバックアップ
 4-5. 安否確認とデータ復旧
    サービス
     ※パンフレットはこちらから!
   各サービスの中から、お客様の状況に合ったサービスをご提案・ご提供いたします。

● IT-BCP策定サービス (ご相談ください)

     弊社スタッフがお客様のパソコンやフロアーの状況を診断し、
     IT環境を可視化、課題の洗い出しをし、お客様に何から手をつけたらいいのか、
     ご提案させていただきます。

システム/データ保守サービス
● データ復旧サービス (費用 15,000円〜)

     緊急時や災害時に限らず、日常の業務中でもハードディスクやメモリーカードの
     破損、突然のデータ消失などの事態が発生します。

     このサービスを利用すれば、ハードディスクやUSBなどの記憶媒体装置の
     トラブルから、データを復旧することが可能となります。ただし故障原因によっては、
     全てのデータを復旧できるとは限らないため、データの頻繁なバックアップが必要
     になります。
● 遠隔地バックアップサービス
  (初期費用 0円〜/月額 5,000円〜)


     重要なデータのバックアップを同一パソコンや別パソコンであっても、同一建物内の
     パソコンで行うと、パソコンの故障や地震、火災、津波など様々な要因からデータを
     失う可能性があります。さらにバックアップを手動で行う場合には、データの取り
     忘れや紛失など、人的ミスが発生する恐れがあります。

     こうした事態に備え、重要なデータは、事前にネットワークを利用して、監視や運用
     体制が整った遠隔地のデータセンターなどへバックアップをし、不測の事態による
     データ消失に備えておく必要があります。
● ホスティングサービス
  (初期費用 100,000円〜/月額 45,900円〜)


     現在使用する業務システムを、事前にサービス事業者が用意したサーバに移行し
     運用するため、不測の事態による長期業務の中断・停止を防ぐ事ができます。
     さらにサービス事業者は耐震性の高い建物でサーバを管理している為、サーバの
     破損などのリスクは大きく低減します。
● クラウドサービス
  (1ユーザ 月額 240円/1,800円/7,500円/15,000円/30,000円)


     クラウドとは、従来、手元のコンピュータで管理・利用していたソフトウェアやデータ
     などを、インターネットなどのネットワークを通じ、必要に応じて利用する方法です。

     ネット上にあるシステムを利用する為、サーバの準備やシステムのインストール
     という面倒な作業がないので、直ちに利用することができ、また広域災害によって
     パソコンが使用できなくなったり、自社サーバが壊れたりしても、データが失われる
     ことはありません。

● 安否確認サービス
  (100名〜 初期費用 45,000円〜/月額 15,000円〜)


     災害発生後、事業所内における人命安全確保の対応がひと段落したら、直ちに
     従業員の安否確認を行わなければなりません。

     安否確認を迅速かつ効率的に行う為には、安否確認サービスを利用するのが
     効果的です。